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尾高観音御開帳に行ってきました!

| 2013年4月16日 12時32分

 こんにちは。今年の春から0番線スタッフに加わりました山岡です。4月13、14日に催された、尾高観音の御開帳に行ってきました。
 尾高観音というのは、尾高山観音堂に安置されている「十一面千手観世音菩薩」の事です。この菩薩様はかの聖徳太子がお造りになったといわれています! これが年に一度、御開帳といって皆さんにお披露目されるわけです。そして、先週末の土日がちょうどその年に一度の御開帳の日でした。
 せっかくの貴重な体験なので、0歳と2歳の我が子を連れて行くことにしました。説明してもまだ分からないふたりには、おさんぽ&森林浴といった感じです! 10時頃に着きましたが、30?40台は入るであろう駐車場はほぼ満車でした。なんとか停めることができ、いざ尾高観音へ。下の子はまだ歩けないのでベビーカーを使いたかったのですが、坂や階段があるのでベビーカーはあきらめ、下の子はだっこで行くことにしました。

 駐車場から歩いて2、3分すると橋が見えてきました。歩道の周りを囲む木々に心癒され、悩み事なんてどこかへいってしまうよう。この音無川にかかる橋が、まるでうつしよと厳かなお寺の敷地を分け隔てる境界のようでした。本堂へ続く少し急な坂道、穏やかな川、綺麗な森林、最高!!
 御開帳といっても、2日間ずっと菩薩様を見られるわけではありません。六角堂でお参りをしている間の、それも僅かな時間だけ、菩薩像を覆い隠す白い幕がすうーっと上がりその姿を拝む事ができるのです。
 六角堂の中へあがって、目の前で拝む事もできますが、なかなかそこまでするのが恥ずかしい……という人は外からでも見る事ができます。六角堂の真正面にある階段をあがるとお賽銭箱があり、そこから菩薩像を拝むことができます。聖徳太子の時代より守り続けてきたかと思うと、滅多にお目にかかれない事もあいまって感慨深いものがありますね。ひざや腰が痛くて座っているのがしんどい……という方は椅子が準備されているのでご心配要りません。お参りは3分くらいで終わるので、子連れで行っても大丈夫です。
 来てみえた方々は年配の方が中心ですが、お子さんやお孫さんを連れてきている方が多かったです。今年はお仕事や予定が入っていて行けなかった人も、ぜひ来年はその目で見て、肌で感じてみてください!!

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