湯の山温泉・御在所岳・菰野町の観光案内所

観光情報ステーション0番線

スタッフブログ

菰野町の見て、聞いて、体験した観光情報を愉快な(?)スタッフがレポートしていきます。

会いたくて会いたくて震えなくても、天狗に会えた! 

| 2013年10月19日 11時11分

IMG_5332こんにちは。山岡です。

先週の福王神社秋の大祭の様子をご報告します。facebookではちゃちゃっとアップしましたが、ブログの方は遅くなってしまいました。毎度申し訳ございません。

福王神社は福王山の中腹にあります。約250段ほどある階段を上ると、聖徳太子が馬を繋いだという言い伝えがある樹齢1200年の太子杉や、毘沙門堂、天狗伝説が残る福王神社へと到達します。

場所はここです。ここで、4月と10月に祭が催されます。そして、天狗に会えます! せっかくなので子どもも一緒に行ってきました。

天狗のお祓い

いつ天狗が出てくるんだろうと思いながら階段を上りきると、いました! 天狗様! お祓いをしてらっしゃいました。

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西野カナさんの様に会いたくて震える必要はありませんでした。しかし、上の子は大絶叫!

「天狗さん怖いィイイイ!!アアアアア!!!」と、阿鼻叫喚。

下の子はお祓いをしてもらいました。無病息災!

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天狗の福もちつき

ひとしきり来訪者にお祓いを終えると、天狗様もお疲れになったのかお部屋へとお戻りになられました。鳥居をバックにポーズを決めて写真撮影に応じる天狗様。なんとサービス精神旺盛なことでしょう。

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さあ、福もちつきが始まりました。

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そして、その後ろを颯爽と移動する天狗様

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天狗の福もちつき。福王神社秋の大祭のみどころです。つきあがっていく福餅。力強い天狗のもちつき。ちなみにどうでもいい情報ですが、写真右側の男性が羽織っている黒いハッピは1枚しか存在しない貴重品です。

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福餅がつき上がりました。さっきまで「天狗さん怖い!」、と泣いていた子も福餅を食べてご機嫌♪ おろし醤油とあんこで頂きます。

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皆さんお餅ばかり見てないで、こちらも見てください! 後ろには可愛い巫女さんたち。

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御祈祷

最後に家内安全、商売繁盛、そして家族の健康を御祈祷をしてもらい、福王神社を後にしました。福王神社に祭られている毘沙門天は仏教における天の武神ですが、商売繁盛の神様でもあります。

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天狗に会える福王神社! 地元の人でもあまり知らないと思います。年2回の大祭に来て、サービス精神旺盛な福王神社の天狗様と記念写真を!

カッコ良すぎて鼻血が出そうでした。

山岡

阿下喜マルシェ・クラフト市

| 2013年10月14日 20時11分

阿下喜マルシェ・クラフト市こんにちは。山岡です。
10月はお祭りオン・パレード!

10月13日、今回はひとたび菰野町を離れまして、いなべ市は阿下喜(あげき)にやって参りました。ここで新しい秋祭りが開催されるのだとか……?!

阿下喜マルシェ・クラフト市という手作り小物、食べ物、こだわりの一品を出店する青空市。会場は桐林館(旧阿下喜小学校)。今回が第1回の開催。

おしゃれなお店がずらり。凄い人で、食べ物は売り切れ多数!

校庭

奥に見えるレトロな校舎が桐林館です。校庭にて市が展開されております。

革製品のお店

こちらは手作り革製品のお店。キーカバーキーホルダー、小物なんかもぜーんぶ、手作り。その中でも私が特に気に入ったのがこれ。真ん中らへんに写っている目玉の付いた小袋。

革製品の小物達

顔がついたヘンリーという名前の掃除機をご存知ですか? それを思い出して、思わず勝手に懐かしんでしまいました。

革製品の小物達2

他にもこんなに可愛い小物が沢山!

フェルト雑貨

こちらは手作りフェルト小物のお店。左側のアヒルちゃんは違いますが、卵状の他のはおきあがりこぶしになっています。可愛い!!

フェルト雑貨、ハロウィン

10月ハロウィンということでジャック・オ・ランタンもお目見え。身体はナイトメア・ビフォア・クリスマスウギーブギーを模した感じに仕上がっています。こちらのお店はこのイベントに出店するために名古屋からお越しでした!

ポポカフェ

こちらはいなべポポカフェさん。手作りの石けん、はちみつ、チーズやクッキーを販売していました。

チーズとはちみつ

右側、こちらのはちみつ、ニホンミツバチはちみつなのだとか。味はあっさりまろやかで舌触りの優しいはちみつでした。

左側の手作りスモークチーズ、1ヶ月くらい真空パックのまま寝かせると熟成されて美味しくなるのだとか。お酒が好きな私にとっては大好物なので思わず購入してしまいました(笑)

阿下喜マルシェ・クラフト市はレトロな校舎と阿下喜にある昔ながらの町並みにマッチした温かな秋祭りでした。素敵な町並みに、三岐鉄道阿下喜駅から会場までの道のりですらワクワク。阿下喜を知るいいきっかけになりました。

そして素敵な出会いに感謝!

山岡

僧兵まつりで“火炎みこし”担いできました!

| 2013年10月12日 12時29分

こんにちは。山岡です。
今年初参加だった僧兵まつりで、御縁あって火炎みこしの担ぎ手をさせていただきました! ばっちり三岳寺から御在所ロープウエイまでのフルコースです。死ぬかと思いました……。

※撮影するとき、松明交換の際は特に大量に散水するのでカメラが壊れないようにお気を付け下さい。

三岳寺にて出発前に祈祷

20:00前、火炎みこしの激しさはまだありません。最初に、三岳寺御導師によって火炎みこしの・担ぎ手の無事、厄難消除、無病息災を祈願していただき、厳かに始まりました。

松明に火を灯す僧兵たちが順々に松明に火を灯します。ここで、ついに始まったな! という印象。ドキドキ。序の口なのに、すでに熱い! 54本の松明が設置完了。なぜ54本なのか? 途中で松明を交換するので、最終的に合計108本となりで燃やし尽くす炎は煩悩の数ということになるのです。

火炎みこしの炎は不動明王が住んでおられる火生三昧の世界を現しています。其の炎で煩悩を焼き尽くすことで、厄難消除・無病息災を祈願します。僧兵たちは不動明王を担いでいるのです! カッコ良い!

担ぎ手40人、「セイヤ! ソイヤ! セイヤ! ソイヤ!」と、気合に満ちた掛け声を発しながら総重量600kg火炎みこしが発進。木の下を通れば火の粉のシャワー、火炎みこしの巨体に対して道路は狭いし、急な下り坂を転げ落ちそうになるし、湯の山温泉街をナメてましたね……。そして火炎みこしは大きくて重かった……。「当たり前だろ!」ってツッコまれそうですが、経験してみなくちゃ分からないものです。

水をかけながら、火力をあげながら、そして僧兵は掛け声をあげながら――途中何度か休憩を経て、松明交換地点の三交湯の山温泉バス亭に到着。既にフラフラ。まだこれから上り坂なのですが。かなり必死だったので、途中の記憶があまり無いのですが、

戦慄豪快火炎みこし「左! 左ィィ!!」「早いぞォーーーー!」と、叫んだ記憶はあります。

「上げろーーーー」と誘導の人が咆えていた記憶も残っています。ものすごい数のカメラ。出発した三岳寺にも沢山いましたが、それとは比べ物にならないくらい沢山。

しばしの休憩を経て、ラストスパート! 御在所ロープウエイにあるメイン会場まで上り坂を駆け上がります! 相変わらず燃えた欠片が落ちてくる。火の粉のシャワーは未だ健在。しかし僕はグロッキー。めちゃくちゃ水をかけてくれていましたが、熱いのか冷たいのかわけ分からない状態でしたね……。

ついに御在所ロープウエイに到着……というところで隣の担ぎ手をめがけて松明が落下!! 恐ろしい……。戦慄。熱い。でも、もうちょっとでゴール! 頑張れ自分!

火炎みこしロープウエイ到着

なんとか到着! 皆さん応援ありがとう!! 火炎みこしを担いでいる時は全く分かりませんでしたが、改めて遠くから見てみるとありえないほど燃えてますね。本当に無事で良かった……。この後、ホテル湯の本さんのお風呂に入って解散となりました。お風呂ご馳走様でした。御厚意に感謝します。

今回はおかげさまで貴重な体験をすることが出来ました。一体感と達成感は体験した人だけの財産だと思います。今回はメ~テレさんにが特集を組んでくれました。僧兵まつり、湯の山温泉がもっと注目される事を願っています。0番線もおもてなし、観光案内、情報発信をこれまで以上にがんばります。

あと、火炎みこし、絶対600kg以上あると思います!!!!! めちゃくちゃ重かったです! 3日間も全身筋肉痛で苦しみました……。

番くん通信128号の赤枠の小見出し「火炎みこしを担いだ人のお話」にも体験をレポートしたのでそちらもチェックしてね♪

ちなみに僧兵まつりの2日間、0番線ではインフォビジョンに無料シャトルバスの時刻表を表示しておりました。少しはお役に立てたでしょうか。

無料シャトルバス時刻表

どうも今回のブログは男ばかりなので、僧兵まつりで女性が担ぐ「かえでみこし」の画像を最後に載せてむさ苦しさを中和します(笑)

かえでみこし