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菰野町の見て、聞いて、体験した観光情報を愉快な(?)スタッフがレポートしていきます。

僧兵まつりで“火炎みこし”担いできました!

| コメント0件 | 2013年10月12日 12時29分

こんにちは。山岡です。
今年初参加だった僧兵まつりで、御縁あって火炎みこしの担ぎ手をさせていただきました! ばっちり三岳寺から御在所ロープウエイまでのフルコースです。死ぬかと思いました……。

※撮影するとき、松明交換の際は特に大量に散水するのでカメラが壊れないようにお気を付け下さい。

三岳寺にて出発前に祈祷

20:00前、火炎みこしの激しさはまだありません。最初に、三岳寺御導師によって火炎みこしの・担ぎ手の無事、厄難消除、無病息災を祈願していただき、厳かに始まりました。

松明に火を灯す僧兵たちが順々に松明に火を灯します。ここで、ついに始まったな! という印象。ドキドキ。序の口なのに、すでに熱い! 54本の松明が設置完了。なぜ54本なのか? 途中で松明を交換するので、最終的に合計108本となりで燃やし尽くす炎は煩悩の数ということになるのです。

火炎みこしの炎は不動明王が住んでおられる火生三昧の世界を現しています。其の炎で煩悩を焼き尽くすことで、厄難消除・無病息災を祈願します。僧兵たちは不動明王を担いでいるのです! カッコ良い!

担ぎ手40人、「セイヤ! ソイヤ! セイヤ! ソイヤ!」と、気合に満ちた掛け声を発しながら総重量600kg火炎みこしが発進。木の下を通れば火の粉のシャワー、火炎みこしの巨体に対して道路は狭いし、急な下り坂を転げ落ちそうになるし、湯の山温泉街をナメてましたね……。そして火炎みこしは大きくて重かった……。「当たり前だろ!」ってツッコまれそうですが、経験してみなくちゃ分からないものです。

水をかけながら、火力をあげながら、そして僧兵は掛け声をあげながら――途中何度か休憩を経て、松明交換地点の三交湯の山温泉バス亭に到着。既にフラフラ。まだこれから上り坂なのですが。かなり必死だったので、途中の記憶があまり無いのですが、

戦慄豪快火炎みこし「左! 左ィィ!!」「早いぞォーーーー!」と、叫んだ記憶はあります。

「上げろーーーー」と誘導の人が咆えていた記憶も残っています。ものすごい数のカメラ。出発した三岳寺にも沢山いましたが、それとは比べ物にならないくらい沢山。

しばしの休憩を経て、ラストスパート! 御在所ロープウエイにあるメイン会場まで上り坂を駆け上がります! 相変わらず燃えた欠片が落ちてくる。火の粉のシャワーは未だ健在。しかし僕はグロッキー。めちゃくちゃ水をかけてくれていましたが、熱いのか冷たいのかわけ分からない状態でしたね……。

ついに御在所ロープウエイに到着……というところで隣の担ぎ手をめがけて松明が落下!! 恐ろしい……。戦慄。熱い。でも、もうちょっとでゴール! 頑張れ自分!

火炎みこしロープウエイ到着

なんとか到着! 皆さん応援ありがとう!! 火炎みこしを担いでいる時は全く分かりませんでしたが、改めて遠くから見てみるとありえないほど燃えてますね。本当に無事で良かった……。この後、ホテル湯の本さんのお風呂に入って解散となりました。お風呂ご馳走様でした。御厚意に感謝します。

今回はおかげさまで貴重な体験をすることが出来ました。一体感と達成感は体験した人だけの財産だと思います。今回はメ~テレさんにが特集を組んでくれました。僧兵まつり、湯の山温泉がもっと注目される事を願っています。0番線もおもてなし、観光案内、情報発信をこれまで以上にがんばります。

あと、火炎みこし、絶対600kg以上あると思います!!!!! めちゃくちゃ重かったです! 3日間も全身筋肉痛で苦しみました……。

番くん通信128号の赤枠の小見出し「火炎みこしを担いだ人のお話」にも体験をレポートしたのでそちらもチェックしてね♪

ちなみに僧兵まつりの2日間、0番線ではインフォビジョンに無料シャトルバスの時刻表を表示しておりました。少しはお役に立てたでしょうか。

無料シャトルバス時刻表

どうも今回のブログは男ばかりなので、僧兵まつりで女性が担ぐ「かえでみこし」の画像を最後に載せてむさ苦しさを中和します(笑)

かえでみこし

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