湯の山温泉・御在所岳・菰野町の観光案内所

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歴史スポット

お寺や神社、歴史的な建造物などの観光地をご紹介します。

更新:2013年6月1日 12時15分

正眼寺薬師三尊像

正眼寺薬師三尊像織田信長の兵火に遭い滅亡した正眼寺であったが、幸い本尊は被災を免れ、明歴3年(1657)、菰野藩主土方雄豊によって寺が再興され、本尊として安置されました。本尊は中尊薬師如来坐像、脇侍、日光菩薩立像、月光菩薩立像からなる薬師三尊像で、中尊は檜材の一木創り、脇侍は檜材の寄木造りで、ともに漆箔で覆われていました。平安時代後期の作と考えられ、中尊の頭部などには地方的な要素が見られます。菰野地域あるいは北勢地方の仏像を考える上で重要です。

平成4年9月17日、町有形文化財に指定。

【住所】三重県三重郡菰野町菰野6793-1